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佐野日本大学高等学校

校長室だより

【校長室だより】№66 ありがとうございます。

学校は休校中ですが(5月31日まで)、登校が再開されたときに備えてということで、保護者の方からマスクを2000枚ご寄贈いただきました。
品質も確かで、医療用にも使えるものでした。大切に使わせていただきます。
マスク、本当にありがとうございます。

私が初めて送り出した卒業生の方から手紙をいただきました。
大学での様子や、大学卒業後の概況などを伝えてくれました。新聞やテレビなどで、母校佐野日大が取り上げられたとき(オンライン授業、テレワーク吹奏楽)、私にも気づいてくれたとのことで、とてもうれしく思いました。
私も、封筒の名前(ファーストネーム)とその文字を見たとき、すぐにわかりました。一瞬にして「あのころ」に心が「ワープ」しました。
お手紙、本当にありがとうございました。

【校長室だより】№65「休校」は再延長ですが

5月17日までとしていた休校(休業)を、5月31日まで延長することを本日決定し、皆さんにお伝えしました。

できることなら、一日も早く授業を再開したいところですが、現状を鑑み休校を延長することになりました。この後も日々移り変わるコロナウイルス感染症の、栃木県・埼玉県・群馬県・茨城県の状況や、国、県、そして県内及び近隣の学校の動向などを踏まえつつ、対応していくことになります。

 

現在本校では、ハングアウトミートなどによるSHRや二者面談、動画配信による授業、小テスト等、オンラインを中心とした授業を行っています。

 

生徒の皆さんは、長引く「休校」の中、とても良く頑張っているとの報告を各先生方から聞いています。

 

これからも、「今できること」に精一杯取り組まれることを期待しています。

  本日の、正門付近の様子(15:32)

【校長室だより】№64 2月29日(土)校内放送(全校生徒へのメッセージ)

「生徒の皆さん、こんにちは。校長の渡邊です。

 

各教室でのHRにおける担任の先生方からのご指導に先立ち、私からお話をいたします。

 

皆さんもご存知の通り、新型コロナウイルスによる感染症の拡大防止のため、すでに様々な措置が取られてきましたが、この度の首相及び文部科学省からの要請を受け、本校・佐野日本大学高等学校及び佐野日本大学中等教育学校におきましても、3月2日から春休みまで「休校」の措置を取ることになりました。なお、3年生の卒業式については、国や日本大学からの指導に基づき、規模を縮小、時間を短縮したうえで3月2日に行う予定です。

 

ご承知の通り、このウイルスによる感染症の拡大については、世界的な広がりを見せており、WHO(世界保健機関)もその世界的流行を認定し、地域別の危険性評価について昨日世界全体を最高レベルである「非常に高い」に引き上げたところです。テドロス事務局長も感染の封じ込めに関して今がまさに「岐路となる重要な時期」であると表明しています。特に我が国日本についても、国際的にその危険性が指摘され、韓国・イタリア・イランなどと並びその動向が注目されているところです。

 

このような中、「休校」の措置が取られることの意味と目的、そして注意すべきことを、まず全生徒の皆さんがしっかりと認識しなければなりません。重要な点は2つあります。

 

まず

 

1.今回の「休校」措置の目的は

 

今がまさに感染拡大を阻止できるかできないかの瀬戸際であり、感染拡大を抑え込むため、そして生徒の皆さん一人ひとりの健康・安全を確保するためであること。

 

次に

 

2.長い「休校」の期間における、一人ひとりの行動・過ごし方には、大きな差が出てくる可能性もあります。「休校」の期間の過ごし方の違いによって、その後の学習・進路・部活動等において、決定的な差が出てくることもあるでしょう。まずは健康と安全の確保を第一に考えながら、この「休校」の期間を有効・有意義に使い、その後の文武両道にわたる活躍の基盤づくりに励んでください。

 

以上の2点です。

 

具体的なお話は、この後、生活健康指導部長の町田先生から、そして各担任の先生方からありますので、しっかりと聞いて、その後の確実な行動につなげてください。」