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佐野日本大学高等学校

校長あいさつ

佐野日本大学高等学校

校長 渡邊 明男

 日本大学の付属校である本校は、日本大学の土台をつくられた学祖山田顕義先生が学んだ、かの吉田松陰先生の松下村塾の流れを受け継ぎ、「自主創造」「文武両道」「師弟同行」を校訓としています。

 さて、現代は変化が極めて激しい、グローバル化した社会となりました。日本で、そして世界中で、私たちが今まで経験したことのないような出来事が次々と起こっており、その傾向は今後益々加速していくでしょう。特に人工知能や科学分野の発達に伴い、生徒の皆さんが社会で活躍する時代には、今までとは全く違った環境に身を置くことになります。その様な社会で生き抜いていく皆さんは、今まで以上に自らの頭で考え、自ら行動していかなければなりません。しかし実はこれこそが、幕末、そして明治の大転換の時期を駆け抜けた吉田松陰先生や学祖山田顕義先生たちの生き様であり、日本大学そして本学園が掲げる「自主創造」なのであります。

 本校では、ICT 教育はもちろんのこと、グローバル教育、探究学習にも力を入れつつ、基礎学力・応用力の育成に取り組み、生徒の皆さん一人ひとりの希望進路の実現と、これからの社会で活躍できるダイナミックな人材の基盤づくりに取り組んでいます。この4つの教育の柱(Basic、ICT、Global、Inquiry-based Learning 頭文字を取って 「BIG - I」)を基軸に、どのような困難な時代にあっても、力強く「社会のさきがけ」となるような人を育てる、先進的な教育活動に取り組んで参ります。

佐野日本大学高等学校

校長 渡邊 明男

校長室だより

【校長室だより】No.68「old friends」

今年もイギリスのイアンさんジャネットさんご夫妻から、クリスマスカードが届きました。

         

もうかれこれ25年のお付き合い。

たくさんの生徒たちとともにイギリスでお世話になりました

この間、お互いの子供たちもすっかり成長し、私たち自身も齢を重ねてきましたが、ストラットフォード・アポン・エイボンを流れる川と、岸辺にたたずむホーリートリニティーチャーチ(かのシェイクスピアが眠る教会)の様子は変わらない。

今はコロナで会うこともできないけれど、見慣れた優しい筆跡にふれ、改めて思いをはせているところです。

コロナ禍が終息し、また自由に国際交流ができる日を待ち望みながら