【進路指導部】日本大学生産工学部説明会
6月22日(水)日本大学生産工学部の説明会に参加しました。
商店街を抜けたところにキャンパスがあり、とても過ごしやすい環境であると感じました。
研究に没頭する学生さんたちのものづくりへの熱心さが伝わってきました。
正門前の様子です。
上にあるのは鳥人間コンテストの機体です。
機械工学科のラボを見学させていただきました。自動運転技術の研究も行っています。
6月22日(水)日本大学生産工学部の説明会に参加しました。
商店街を抜けたところにキャンパスがあり、とても過ごしやすい環境であると感じました。
研究に没頭する学生さんたちのものづくりへの熱心さが伝わってきました。
正門前の様子です。
上にあるのは鳥人間コンテストの機体です。
機械工学科のラボを見学させていただきました。自動運転技術の研究も行っています。
6月16日に国際関係学部より高塚浩由紀准教授をお迎えして生徒対象説明会が行われました。
国際関係学部の雰囲気を味わってもらいたいという趣旨の下、高塚先生の専門分野である
「フランス革命のナポレオンは英雄か怪物か」というテーマでミニ講義をしていただきました。
高校生向けに有名な絵画をふまえて解説していただき、現代のロシアのプーチン大統領との
比較など非常に興味深い講義となりました。生徒からは、「面白かった」「もっと聞きたい」
との感想が聞かれ、大いに有意義な説明会となったと感じます。
日本大学松戸歯学部の説明会に参加してきました。
日時:6月1Ⅰ日(土)10:00~12:00
場所:日本大学松戸歯学部(千葉県松戸市栄町西2-870-1)MDホール
まず小方学部長からの挨拶があり、その後各担当の方から松戸歯学部の《魅力》《教育》《支援体制》についてのお話がありました。在学生や現在研修医をされている方々のプレゼンテーションもあり、カリキュラムや学校生活の様子が伺えました。
学部内の施設見学ツアーも実施されました。
色々なところに学習スペースが設置されており、国家試験に向けて学習できる環境が整っていました。
6年生は、朝から晩まで国家試験合格に向けて勉強しているそうです。
付属病院の中では、5年生が臨床実習中で実際に患者さんを相手に治療をしていました。外来患者数(年間24万人)も多く、充実した実習が受けられる点が魅力の1つでもあります。