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佐野日本大学高等学校

サニチヒーローズ

【英語科】第81回栃木県高等学校英語弁論大会南部地区予選3名入賞

第81回栃木県高等学校英語弁論大会南部地区予選が10月18日(火)にDVD審査にて行われました。

本校からは5名が出場し、そのうち3名が見事入賞を果たしました。

大会結果は以下の通りです。

優勝 髙橋 こころ さん(2年7組) 
演題(日本語):「アライ」になろう 

  (英 語):Being an Ally

 

第2位 川島 里菜 さん(1年1組)
演題(日本語):平和で日常生活を送るために
  (英 語):For Ordinary Days in Peace

 

第4位 上野 泰葉 さん(1年3組)
演題(日本語):本当の意味で平等な世界
  (英 語):A Truly Equal World

3人は11月16日(水)に行われる県大会に出場します。

髙橋さん 川島さん 上野さんの県大会での健闘を祈っています。 (左から 髙橋さん 川島さん 上野さん)

 

 

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【卒業生の活躍】ドラマ『半沢直樹』『おちょやん』の脚本家:八津弘幸さん、自ら作詞した校歌のお披露目式へ

人気ドラマ『半沢直樹』『おちょやん』などの脚本を手掛けた脚本家本校卒業生の八津弘幸さんが、21日(金)、母校となる栃木市立藤岡中学校(八津さんが卒業の藤岡第一中学校が今年度合併・名称変更)の校歌(自ら作詞)のお披露目式に迎えられ、合唱コンクールの審査員も務められました。

※この様子は、ケーブルテレビ(栃木)『情報ワイド』にて11月14日午後10時より放映予定です。

 

八津さんは、本校を平成2年(1990年)3月に卒業後、日本大学芸術学部演劇学科に進学され、大学卒業後は、アシスタントプロデューサーなどを経て、脚本家として活躍されています。

脚本家としての作品では、最終回で視聴率42.2%を記録した大ヒットドラマの『半沢直樹』、また、第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で脚本賞受賞作品となる『下町ロケット』、そして、近年のものでは、朝のNHK連続テレビ小説『おちょやん』、特集ドラマ『アイドル』など錚々たるものばかりです。

昨年10月には、本校に来校し、在校生に向けて講演を行ってくださいました。

※参照 下野新聞:八津弘幸先生教育講演会

【広報】下野新聞:八津弘幸先生教育講演会

脚本家、八津弘幸さんのますますの活躍を期待しています!

※本校本館1Fにて撮影  左:渡邊校長先生、中央:八津弘幸様、右:長谷川理事長先生

 

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【卒業生の活躍】群馬福祉交通株式会社 代表取締役社長 内田親孝様

群馬福祉交通株式会社

代表取締役社長 内田 親孝 様

7期 同窓会太田支部長 

 

 群馬県を中心に埼玉県や足利市まで配車も可能とする群馬福祉交通株式会社の代表取締役社長。平成5年に先代が作り上げた会社を継ぎ2代目に就任。

 大型観光バスには、車いすに乗ったまま乗降できるリフトが備わり最大6台の車いすが乗車可能とする。

 車名のとおり観光事業をメイン商品にしているが、昨今のコロナウィルス感染症に対する感染予防対策商品をバラエティー豊かに備えている。

 また、オリジナルマスクの作成も手掛け、今回は同窓会オリジナルロゴ入りの不織布マスクを作成していただいた。布マスクも夏用と冬用や配色も充実している。

 ぜひ、観光に行かれる際は「321マスク(同窓会オリジナル)」をつけて内田さんが経営する観光バス、GF観光バス「群馬福祉交通(株)」をご利用ください。

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