【国際交流】Professional Talk×SDGs
本日、日本大学生産工学部の水上祐治教授を講師としてお招きし「日本人としてグローバル社会で働くということ」というテーマでオンラインでご講演いただきました。
講演では、外資系企業での23年間の経験から得たことをはじめ、これからの若者に求められる経験と知識について、また生産工学部についてお話いただきました。
生産工学部ではテクノロジーとマネジメントの2つのコンビネーションで時代の変化に対応できる人材になれること、ELサイクル(experienceとliberal arts)というシステムで在学中に様々なことに挑戦できるようになっていることなど、生産工学部で学ぶ魅力がたくさん詰まったお話で、参加した生産工学部に進学予定の生徒たちは真剣に話を聞いていました。