【弁論】第47回全国高等学校総合文化祭(2023かごしま総文)に出場しました
第47回全国高等学校総合文化祭弁論部門(8月2~3日)に、3年2組の小沼佑樺さんが出場し、奨励賞を頂きました。
小沼さんの弁論は『知は力なり』というタイトルで、ウクライナとロシアの紛争が始まり、現代の戦争は情報戦でもあるということを知り、膨大な情報の中からフェイクニュースに踊らされることなく真実を知るためにはどうしたらよいかを考えようというものでした。
なお、小沼さんは9月19日に行われる第45回栃木県高等学校総合文化祭総合開会式でも、今回の弁論を披露します。