【国際交流】帰国報告及び出発挨拶
ニュージーランドターム留学、ケンブリッジ大学ペンブルックカレッジサマープログラムの帰国報告及びイギリスの姉妹校King Edward VI Schoolとの交流に向けた出発挨拶が行われました。
理事長先生をはじめ、両校の校長先生にも同席いただき、ひとり一人の参加者の感想・意気込みの後、長谷川理事長から「外交官の皆さん」と前置きして労いと期待の言葉を頂戴しました。
生徒たちの言葉
「他の国から来た留学生とも交流ができて、いろいろな国の文化や価値観を学ぶことができました。」
「できないことを痛感する場面もあり、これからも頑張ろうという気持ちになりました。」
「普通では得られない貴重な機会を佐野日大の代表として大切に過ごしたいと思います。」
今回の経験を通じて生徒たちがより良く変化していくことを願っています。