【広報】高校駅伝 優勝報告会
11月3日(木)、第75回栃木県高校駅伝競走大会において、本校が5年ぶり17度目の優勝を果たしました。
16時より本校で、優勝報告会を行いました。
この報告会には、本学園長谷川理事長、渡邊校長をはじめとする教職員、並びにPTA会長横井様、同窓会会長平野様等多くの本学園関係者・保護者、そして、佐野市長のご名代として、産業文化スポーツ部長小倉浩史様がご出席くださいました。
陸上競技部顧問 岩本監督: この度はご声援、ありがとうございました。応援してくれる人の声を力にして、今回の結果を出すことができました。今回の結果を自信として、今後も力をつけ、全国大会でも活躍したいです。
長谷川理事長:優勝、おめでとう!陸上競技部の皆さんにとって、本日はスタートです。全国大会でも優勝してください。全国優勝を目指して、明日からまた力をつけてください。まずは5年ぶりの全国大会出場ができたことに感謝いたします。
渡邊校長:私は知っています。選手のみなさんがひたむきに練習してきたことを。そして、みなさんがどこに出しても恥ずかしくない選手・生徒であるということを。ともに協力してともに成長する、岩本先生を中心に固い絆で結ばれたチームとなったこと、そしてみんなで喜びあえるチームとなったことが本当にうれしかった。みなさんに最高の敬意を表します。みなさんは、もっともっと素晴らしく強いチームになります。新たな歴史を築いていってください。心から感謝いたします。おめでとうございます。
この後、佐野市長のご名代として、産業文化スポーツ部長小倉浩史様、PTA会長横井様、同窓会会長の平野様よりご挨拶をいただきました。
花束贈呈の後、選手代表として山口聡太選手より挨拶をもらいました。
今回で優勝できたのは、色々な方々の支えがあったからです。全国大会で優勝して帰ってきます!
最後に、万歳三唱があり、本日の報告会は幕を閉じました。
陸上競技部のみなさん、全国大会出場おめでとう!
みなさんの全国大会での活躍を応援しています!