【剣道部】とちぎ国体 少年男子優勝！
令和４年１０月３日～５日 第７７回国民体育大会 剣道競技会が
栃木県宇都宮市のユウケイ武道館にて開催されました。
少年男子の部 優勝
監督 大関利治
先鋒 増森勇輝（佐野日大３年）
次鋒 西野 聡（佐野日大３年）
中堅 清武賢也（小山３年）
副将 藤田将人（佐野日大３年）
大将 土井康頌（佐野日大３年）
控え 関根 奏（小山３年）、濱田大佑（佐野日大２年）
約６年の月日をかけ強化に努め、今年に入り全国各地で練習試合を重ね本番を迎えました。
初戦の福岡戦から1-0と苦しい展開でしたが、
「他の県とは国体にかける思いが違う、今までやってきた事に自信をもって絶対日本一になる！」
という思いでチーム栃木として優勝という結果を残すことができました。
少年男子の他、少年女子・成年男子・成年女子とすべての部門での優勝に輝きました。
また、成年男子の先鋒として卒業生の大平翔士選手（筑波大学４年）が出場し
全試合勝利の活躍で、栃木の優勝に貢献しました。
今回のとちぎ国体運営に係る関係者の方々、ボランティアの方々、ご家族、
応援してくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
栃木県知事様よりお祝いのメッセージを頂戴しました。
ありがとうございました。
