【国際交流】ケンブリッジ大学ペンブルック・カレッジプログラム
令和5年度第20回ケンブリッジ大学ペンブルック・カレッジ「付属高校生のイースター・プログラム」に佐野日大の代表として参加した高等学校3年の岡田さん、中等教育学校5年の渡邊さん、6年の竹中くん、第12回「サマー・プログラム」に参加した中等教育学校5年の本庄くんの4名が長谷川理事長、髙原高等学校校長、舩渡川中等教育学校校長に研修の報告を行いました。
左から岡田さん、渡邊さん、竹中くん、本庄くん
岡田さんは「他の付属生と交流をすることで、現状に満足せず、自分の英語力をもっと伸ばしたいと刺激を受けました。日本とイギリスの違いにも興味を持ちました」と研修の感想を述べ、長谷川理事長からは「外国に行くことで日本の良さをより知ることにもなります。期待したことを吸収してきてくれました」、髙原高等学校校長からは「実際に行くことにより視野が広がったことが伝わってきました。この経験をこれからの勉強に活かしてください」との言葉をいただきました。